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中国物流・運輸2017 – 継続中

JD.com(京東物流)

上海近郊の無人倉庫

JD.com、上海近郊でロボット運用の倉庫を構築 少人数で1日最大200,000件の注文を処理と報道

成果確認企業自身の発表

課題

JD.comは自前の配送網を運営し、午前の注文は当日配送するなど、迅速な配送を約束している。倉庫面積は1年でほぼ倍増し、入荷、保管、ピッキング、梱包、仕分けを人手で行うことが、成長の速さとコストを制約していた。

取り組み

2017年10月、JD.comは上海・嘉定の物流センター「アジアNo.1」の自動化区画を完成させた。広さ40,000平方メートルで、2Dと3Dのビジョンを備えたロボットアームと無人搬送車が入荷、保管、梱包、仕分けを担い、アルゴリズムが廃棄を減らす梱包材を選ぶ。2018年にFreightWavesは、上海郊外の昆山にあるJDの施設が、機械の保守を担う従業員4人で1日最大200,000件の注文を処理していると報じた。

主な数値

~1,000嘉定のアジアNo.1自動倉庫のロボット企業自身の発表[1]
200,000+2017年に嘉定のアジアNo.1自動倉庫が1日に処理すると社内関係者が見込んだ注文数企業自身の発表[1]
4昆山のJDの自動化施設で報じられた従業員企業自身の発表[2]
3,600/hロボットが1時間に仕分ける品数。JDは作業員の5〜6倍の速さと説明企業自身の発表[1]

示唆

自動化された倉庫も、保守、補給、監督は別の場所にいる人に依存していた。報じられた処理能力と人員の数字は、別々の町にある2つの拠点について述べている可能性がある。

分類

規模
大企業
イノベーションの類型
プロセス・イノベーション
導入形態
自社開発
根拠
企業自身の発表

出典

  1. JD.com sets up first unmanned warehouse in Jiading
    China Daily (Jiading)2017年10月16日報道記事

出典の要約

[1]China Daily (Jiading)2017年10月16日

China Dailyは、JD.comが2017年10月9日に、上海・嘉定のアジアNo.1物流センターで完全自動化の倉庫を完成させたと報じている。広さ40,000平方メートルの施設は、ロボットアームやビジョンシステム付きの搬送車を含む1,000台近いロボットを使い、社内関係者は1日200,000件超の注文を処理すると見込んだ。ロボットは1時間に3,600品を仕分けるとしている。

[2]FreightWaves2018年6月25日

FreightWavesは、上海近郊の昆山にあるJD.comの倉庫が、ロボットの保守を仕事とする従業員4人で1日最大200,000件の注文を処理していると報じている。コンベヤー、画像スキャナー、荷物を搬出先に割り当てる仕分けシステム、無人フォークリフトを紹介し、JDの倉庫面積が1年で580万平方メートルから1,090万平方メートルに拡大したことにも触れている。

詳細は原典でご確認いただけます。

掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日
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