田辺三菱製薬
セキュリティ警報の翻訳と要約のためのAzure OpenAI
田辺三菱製薬は、セキュリティインシデントの確認を10分から1分に短縮した
課題
Microsoft Defender for CloudとSentinelの警報は英語で届く。担当者は、インシデント1件の確認に約10分を費やしていた。
取り組み
同社はセキュリティ運用にAzure OpenAI Serviceを加えた。警報を日本語に翻訳して要約し、各推奨事項が重要な理由と、無視した場合に生じるリスクを説明する。
主な数値
10 min to 1 minセキュリティインシデント1件の確認にかかる時間
about 550 hours1日約10件のインシデントを想定した年間の作業時間の削減
示唆
少人数のチームは、セキュリティ警報の翻訳と要約で時間を節約した。1日約10件のインシデントがあるとして、同社は年間約550時間の削減と試算している。
分類
- 規模
- 中堅・成長企業
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- AI技術
- 生成AI
- 導入形態
- ベンダーのソリューション
- 目的
- 生産性・スピード
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2024年5月1日
マイクロソフトは、同製薬会社がAzure OpenAIで英語のセキュリティ警報を日本語に翻訳して説明していることを紹介している。インシデント1件あたりの時間と、年間の削減時間を報告している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日