Mondra
製品の炭素排出量を答えるチャットボット「Sherpa」
MondraのチャットボットSherpaが英国の食料品小売に6万点超の製品のCO2データを提供し、ある顧客はラザニアの生産時の排出量を18%減らした
課題
食料品小売は、ネットゼロの目標を達成するため、サプライヤーに関わるスコープ3の排出量を減らさなければならない。サプライチェーンは、気候や紛争のリスクにもさらされている。
取り組み
MondraはAzure OpenAI上でSherpaを構築した。プライベートブランドとナショナルブランドの製品を作る際のCO2を、原材料のレベルまで算出し、小売企業は自然言語で問い合わせる。
主な数値
18%ある顧客のラザニアで、レシピ見直し後に減った生産時の排出量
60,000+Mondraが監視している製品
示唆
Mondraは6万点超の製品と、百万種類を超える固有の原材料を監視しており、英国の食料品市場の85%に対応していると説明している。ある顧客は、ラザニアのレシピを見直して、生産時の排出量を18%減らした。
分類
- 業種
- IT・通信
- 業務機能
- 物流・サプライチェーン戦略・組織
- イノベーションの類型
- 製品・サービス・イノベーション
- 導入形態
- 自社開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft UK Stories2024年10月23日
マイクロソフトは、食料品小売の炭素データのためのMondraのチャットボットSherpaを紹介した。製品の対象範囲と、レシピ見直しの結果を1件示している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日