Ballard Spahr
Azure OpenAI上の「Ballard X-Ray」と「Ask Ellis」
Ballard Spahr、提案書への回答時間を2時間短縮し、請求対象外の調査を60%削減
課題
弁護士は、過去の提案書類を探したり、連絡文を作成したりするのに時間を取られていた。
取り組み
同事務所は、パートナーのNeudesicと、提案書類を照会するエージェント「Ballard X-Ray」(1つのX-Rayにつき最大2,500件)と、あらかじめ用意した起案用プロンプトを持つチャットボット「Ask Ellis」を構築した。いずれもAzure OpenAI上で稼働する。
主な数値
2 hours提案書への回答1件当たりの節約時間
60%請求対象外の調査時間の削減率
$2 million回避した計画外の損失の推定額
示唆
同事務所は、提案書への回答1件当たり2時間の節約と、請求対象外の調査時間の60%減を報告している。また、回避した計画外の損失を200万ドルと推定している。
分類
- 規模
- 中堅・成長企業
- 業種
- 専門サービス
- 業務機能
- 社内業務・ナレッジ管理
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- AI技術
- 生成AI
- 導入形態
- パートナーとの共同開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2025年7月1日
Microsoftは、この法律事務所の2つのAIツール(提案書類用と起案用)を取り上げている。提案書への回答1件当たり2時間の節約、請求対象外の調査時間の60%削減、推定200万ドルの計画外の損失の回避を報告している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日