グローボ
Microsoft 365 Copilotの展開と社員による自動化
ブラジルのグローボ、Copilotで作ったツールで財務データの検証時間を90%削減
課題
ブラジルのメディアグループであるグローボは、社員の生産性を高め、AIを日々の業務の一部にしたいと考えていた。
取り組み
グローボは2023年末から、社内プログラム「Você Mais IA」を通じてMicrosoft 365 Copilotの導入を始めた。人事、IT、法務の意見を取り入れ、3段階で進めた。約250人の社員が3日間の導入ワークショップに参加し、社内コンテストで優れた活用事例が表彰された。社員は、放送の障害を記録するPower Appsのアプリや、スプレッドシートのデータを確認するVBAルーチンなどのツールを作った。
主な数値
90%財務データの検証時間の短縮(1つの活用事例)
97%VBAのデータ検証ルーチンの実行時間の短縮(社員1人が作ったツール)
2 hoursあるチームで社員1人当たり月に節約した時間
示唆
グローボはツールを研修とコンテストに結び付け、社員が小さな自動化を自ら作り出した。報告された削減効果は、個々の活用事例のものである。
分類
- 規模
- 大企業
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- AI技術
- 生成AI
- 導入形態
- ベンダーのソリューション
- 目的
- 生産性・スピード
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2025年4月16日
マイクロソフトは、グローボのCopilotの段階的な導入、ワークショップ、社員が作った自動化を紹介している。個別の活用事例ごとの時間削減を挙げている。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日