TekSynap
文書業務へのAzure AI SearchとAzure OpenAIの活用
TekSynap、文書検索の速度が75%向上したと報告
課題
政府・防衛分野の顧客にITサービスを提供する同社は、膨大なデータを扱っていた。従業員には、すべてに目を通さずに重要な情報を見つける手段が必要だった。
取り組み
TekSynapはAzure AI Search、Azure OpenAI Service、Azure Virtual Desktop、Cosmos DBを基盤にシステムを構築した。Azure OpenAIは報告書作成と文書レビューの自動化を支援している。チャットボットと分析ツールも構築し、提案書作成チームにはMicrosoft 365 Copilotを提供した。
主な数値
75%Azure AI Searchによるとされる文書検索の速度向上率
30%仮想デスクトップ移行後のIT保守時間の削減率
$99,000ノートパソコン60台超の追加購入を回避したことによるハードウエア費用の推定削減額
示唆
TekSynapは仮想デスクトップへの移行と併せて、AIによる文書検索とレビューを導入した。同社は検索時間とレビュー時間の測定方法を説明していない。
分類
- 規模
- 中堅・成長企業
- 業種
- IT・通信
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- AI技術
- 生成AI
- 導入形態
- ベンダーのソリューション
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2025年6月27日
TekSynapはAzureへの移行と、文書業務へのAI検索およびOpenAIサービスの活用について説明している。マイクロソフトは、文書検索の速度が75%向上し、IT保守時間が30%減少したと報告し、ハードウエア費用の削減額を9万9,000ドルと推計した。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日