Macquarie Bank
全社員向けのGemini Enterprise
Macquarie Bankは、Gemini Enterpriseで7カ月に13万時間を創出したと説明している
課題
同行の銀行・金融サービス部門は、社員が反復的な手作業に費やす時間を減らしたいと考えていた。
取り組み
同行は2025年、全社員5,000人にGemini Enterpriseを提供し、研修を行ったうえで、各チームに独自の用途を探すよう求めた。社内ハッカソンでは、法務、マーケティング、コンプライアンス、営業の社員から数百の解決策が生まれた。その中には、30人の機微案件担当チーム向けのエージェントや、法務のインシデント対応向けのエージェントもある。
主な数値
130,000 hours同行が約7カ月で社員の業務時間を削減できたとする時間数
~80%同行の社員5,000人のうち、このツールを毎日使っている割合
示唆
同行は、非技術部門のチームが研修を受けたあとで自らエージェントを構築できるようにした。削減時間は、Google Cloud Nextで同行が報告した。
分類
- 規模
- 大企業
- 業種
- 金融・保険
- 業務機能
- 社内業務・ナレッジ管理生産・品質
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション組織・働き方
- 導入形態
- ベンダーのソリューション
- 目的
- 生産性・スピード
- 根拠
- 企業自身の発表
出典
出典の要約
[1]iTnews2026年4月29日
iTnewsは、Google Cloud Next '26でのMacquarieのプロダクトディレクターの発言を報じている。同行は、取り戻した時間が13万時間、社員5,000人のうち毎日の利用者が80%近くに上ると述べている。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日