← 事例
米国医療・ライフサイエンス2023

全米摂食障害協会(NEDA)

有人相談窓口を代替するチャットボットTessa

NEDA、摂食障害のある人への減量助言が利用者から報告され、2023年6月にチャットボットTessaを停止

失敗・中止報道

課題

NEDAは、相談窓口の職員が労働組合の結成に賛成票を投じた後、有人窓口を閉鎖してAIチャットボットに移行した。その後、利用者は摂食障害を助長する助言を受けたと訴えた。

取り組み

批判者は、Tessaがカロリー計算や一日当たり最大1,000カロリーの不足をつくることを勧め、皮下脂肪厚測定器も提案したと述べた。NEDAは、Body Positiveプログラムが有害な情報を提供した可能性があるとし、調査のため再開時期を定めずに停止した。

主な数値

公表された数値なし

示唆

NEDAは、利用者から減量に関する助言の報告を受けてTessaを停止した。同協会は、有害な可能性のある情報について調査すると述べた。

分類

業務機能
顧客サービス
イノベーションの類型
プロセス・イノベーション
根拠
報道

出典

  1. Eating disorder helpline shuts down AI chatbot that gave bad advice
    CBS News (via CNN Business)2023年6月1日報道記事

出典の要約

[1]CBS News (via CNN Business)2023年6月1日

CBS Newsは、コンサルタントらが減量に関する助言を受けたと述べた後、NEDAがTessaを停止したと報じている。プログラムが有害な情報を提供した可能性があるとするNEDAの声明を引用し、元相談員らが置き換えに反対していたことも伝えている。

詳細は原典でご確認いただけます。

掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日
事例ページを開く ↗