Cube RM
Azure OpenAIとコグニティブサービスによる入札のマッチング
ギリシャのスタートアップCube RM、40か国以上の入札をマッチング、顧客の収益は約10%増
課題
公共入札は構造化されていないデータで大量に公示される。入札者は、自社の事業に合う案件を見つけて管理するのに苦労していた。
取り組み
Cube RMは、40超の国の入札データを集約し、Power BIで表示する。Azure Cognitive ServicesがOCRと翻訳で入札にタグを付け、同社独自のNLPモデルとAzure OpenAI Serviceが精度を高める。
主な数値
10%顧客の収益の平均増加率
99.5%ある顧客の入札確認件数の削減率(100万件から5,000件への減少に基づき算出)
示唆
同社は、顧客の収益が平均で一割増えたと報告している。ある顧客では、年間に確認する入札の件数が、百万件から5,000件に減った。
分類
- 業種
- 専門サービス
- 業務機能
- マーケティング・営業
- イノベーションの類型
- 製品・サービス・イノベーション
- 導入形態
- 自社開発
- 目的
- 売上・顧客体験
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2023年11月10日
マイクロソフトは、Cube RMがAzure AIで入札ソフトウエアを構築した経緯を伝えている。顧客の収益と絞り込みの結果を示している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日