Gojob
候補者の事前選考アシスタントAglae
GojobのアシスタントAglaeは、派遣候補者の事前選考を15分で行い、就業成立率を60%から95%に高めた
課題
採用担当者は、1件の求人を埋めるために、50〜80人の候補者に連絡する必要があった。そのため人との関わりに割ける余地が小さく、付加価値の高い業務に使う時間も奪われていた。
取り組み
フランスと米国に社員200人を擁するデジタル人材サービス会社のGojobは、Azure OpenAI ServiceでAglaeを構築した。求人の掲載後に、200万件のプロファイルを基に候補者へテキストメッセージを送り、採用担当者ごとに個別に調整した版を使う。社員は、後から会話に偏りがないかを確認し、必要に応じてアシスタントが人に引き継ぐ。
主な数値
60% to 95%Gojobが報告した就業成立率
15 minutes候補者の事前選考にかかる最長時間。他の派遣会社の平均は5日
1.5 million導入以降にAglaeが完了したやり取りの数
示唆
Gojobは、このアシスタントに、事後の偏りの確認と人への引き継ぎを組み合わせている。数値はすべてGojobが報告したものである。
分類
- 業種
- 専門サービス
- 業務機能
- 人事
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーションビジネスモデル・イノベーション
- 導入形態
- 自社開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft Customer Stories2025年1月20日
マイクロソフトは、派遣労働者にテキストメッセージを送って事前選考するGojobのアシスタントAglaeを説明している。就業成立率、速度、会話数について同社の数値を挙げている。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日