Żabka Group
会計レジを使わないŻabka Nano店舗
Żabka、約一年でAiFi採用のレジなし店舗を50店開設、欧州最大の自律型店舗網と説明
課題
コンビニエンスストアはレジ係に依存しており、小型店を開ける場所や運営コストが制約される。ポーランドの同チェーンは、駅や他店の店内など、人通りの多い場所で運営できる店舗形態を求めていた。
取り組み
Żabkaは米新興企業AiFiと組み、カメラとコンピュータービジョンで買い物客が手に取った商品を追跡し、レジでの会計なしに代金を請求する店舗を開発した。顧客は決済カードで入店できる。Żabka Nanoの一号店は2021年6月にポズナンで開業した。独立型のコンテナ店舗、通常の店舗、他店内への出店という形態を用意し、ŻabkaはAiFiの2022年の資金調達にも参加した。
主な数値
示唆
同チェーンは初年度に急拡大し、2021年6月の一店から、2022年5月までに九都市で41店、2022年7月までに50店へ増えた。Żabkaはこの店舗形態の売上高や採算を公表していない。
分類
- 規模
- 大企業
- 業種
- 小売・EC
- イノベーションの類型
- 製品・サービス・イノベーションビジネスモデル・イノベーション
- AI技術
- コンピュータビジョン
- 導入形態
- ベンダーのソリューション
- 根拠
- 企業自身の発表
出典
出典の要約
Żabkaは、Żabka Nanoがmoney.plの「Technology of the Year」賞を受賞したと報告している。九都市で41店のNano店舗が営業しており、一号店は2021年6月に開業し、AiFiと共同で構想を開発したと説明した。コンテナ型、通常型、他店内への出店という形態を挙げ、欧州最大の自律型店舗チェーンと位置付けている。
Retail Technology Innovation Hubは、Żabkaが一号店から約一年で50店目のNano店舗を開き、おおむね毎週一店を出店していたと報じた。市中心部、地下鉄駅、大型店内への出店についてŻabka幹部の説明を引用し、顧客が決済カードで入店できると伝えた。Żabkaが出資したAiFiの2022年の資金調達にも触れた。
詳細は原典でご確認いただけます。