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米国金融・保険2018 – 継続中

Bank of America

仮想金融アシスタント「Erica」

Bank of Americaのアプリ内アシスタント「Erica」、7年で顧客との対話が30億件を突破

成果確認企業自身の発表公式資料 ↗

課題

Bank of Americaの個人顧客には、残高、支出、今後の支払いの確認など、多くの定型的な質問や作業があった。同行は、顧客が人を待たずに、モバイルアプリ内でそれらを処理できるようにしたいと考えた。

取り組み

同行は2018年、自社開発の仮想アシスタント「Erica」をモバイルアプリに加えた。Ericaは質問に答え、作業を実行し、支出の傾向や支払いのリマインダーなどの情報を送る。Ericaは主に決定論的な自然言語処理に頼っている。同行は開始以降75,000回超の更新を行い、対応範囲を約200~250種類の質問から700種類超に広げた。

主な数値

3B+2018年の開始以降の顧客との対話の累計(2025年8月)企業自身の発表[1][2]
~50M開始以降に支援した利用者企業自身の発表[1][2]
58M+月平均の顧客との対話件数企業自身の発表[1]
98%+必要な情報が見つかる利用者の割合(同行による)企業自身の発表[1][2]

示唆

同行は、7年間の着実な改善でEricaを成長させ、アプリの中核に据えた。利用状況と成功率の数値は同行自身のものである。

分類

規模
大企業
業務機能
顧客サービス
イノベーションの類型
製品・サービス・イノベーション
導入形態
自社開発
根拠
企業自身の発表

出典

出典の要約

[1]Bank of America2025年8月20日

同行は、Ericaが顧客との対話30億件を超え、2018年以降に5,000万人近い利用者を支援し、月平均5,800万件超の対話を処理していると報告した。98%超の利用者が必要な情報を見つけられ、Ericaが17億件超の能動的な通知を届け、75,000回超更新されたとしている。従業員の90%超が従業員向け版を使っているとも報告している。

[2]Banking Dive2025年8月25日

Banking Diveは、同行のデジタルプラットフォーム責任者とForresterのアナリストに、Ericaの顧客との対話30億件について取材した。Ericaは開始時に200~250種類の質問に対応し、現在は700種類超に対応していること、対話の約半数かそれ以上はEricaの提案から始まること、主に決定論的な言語処理に頼り、生成AIは社内でのみ試験していることを伝えている。J.D. PowerとForresterによる同行のアプリの評価にも言及している。

詳細は原典でご確認いただけます。

掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日
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