ナットウエスト・グループ
watsonx Assistant上で動く生成AI仮想エージェント「Cora+」
ナットウエスト、IBM watsonxでチャットボットCoraを改良 一部の回答で満足度が最大150%向上
課題
ナットウエストが2017年に導入したアシスタントCoraは、大量の顧客の質問に対応していた。同行は、自然言語による質問に直接回答できるようにしたいと考えた。
取り組み
同行は2024年、IBM watsonx Assistant上に検索拡張生成を使ったCora+を構築し、IBM Client Engineeringが概念実証を行った。Cora+は担当者向けにチャット内容も要約する。正確性の確保に向け、ガバナンス上のガードレールを設けている。
主な数値
up to 150%Cora+が回答する一部の質問における顧客満足度の改善率
nearly 11 million過去一年間に同サポート窓口が対応した資金管理に関する顧客問い合わせ件数
示唆
12週間の実験として計画した取り組みは、本番運用へと継続した。ナットウエストが報告した最大150%の満足度向上は、一部の質問に限られる。
分類
- 規模
- 大企業
- 業種
- 金融・保険
- 業務機能
- 顧客サービス
- イノベーションの類型
- 製品・サービス・イノベーション
- 導入形態
- パートナーとの共同開発
- 目的
- 売上・顧客体験
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]IBM2024年
IBMは、ナットウエストが検索拡張生成を使い、Coraをwatsonx Assistant上のCora+として再構築した経緯を紹介している。問い合わせ件数と、一部の回答における満足度の向上を報告している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日