DTEK YASNO
コンタクトセンターのオペレーター向けAIアシスタント
YASNOはAIアシスタントで、問い合わせ1件当たりの平均処理時間を4.5分から3.5分に短縮した
課題
DTEK傘下のエネルギー供給会社YASNOは、ウクライナの350万の個人・法人にサービスを提供している。オペレーターが請求・アカウント情報をより早く探し出せるようにする必要があった。
取り組み
DTEKのIT部門MODUS Xが、Azure OpenAI ServiceとAzure AI Searchを使い、シスコのコンタクトセンターにアシスタントを組み込んだ。請求・会計システムと社内の参考資料を基に、オペレーターへ回答案をリアルタイムで提示した。
主な数値
3.5 minutes問い合わせ1件当たりの平均処理時間(従来は4.5分)
300+アシスタントを使って1日に処理した顧客からの問い合わせ件数
示唆
マイクロソフトの公表値によると、アシスタント導入後の平均処理時間は4.5分から3.5分に短縮し、22%減となった。問い合わせの80%を自動処理することは、目標にとどまった。
分類
- 規模
- 大企業
- 業務機能
- 顧客サービス
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- 導入形態
- パートナーとの共同開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2025年
マイクロソフトによると、YASNOはコンタクトセンターで、オペレーターに回答案を提示するアシスタントを使った。問い合わせ1件当たりの平均処理時間は4.5分から3.5分に短縮し、オペレーターはこのツールで1日300件以上の問い合わせを処理した。問い合わせの80%を自動処理するという見込みは、目標だった。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日