MONETA Money Bank
コンタクトセンター向けの音声ボット「Tom」
チェコのMONETAの音声ボットは問い合わせの25%に対応し、最初の3カ月で行員の4,000時間超を節約した
課題
コンタクトセンターへの通話件数は2016年から2022年にかけて300%増え、顧客の待ち時間が長くなった。
取り組み
同行は、NTT Czech Republicとベンダーのfeedyouと組み、Azureの音声認識と音声合成を使った音声ボット「Tom」を構築した。録音した通話をPower BIで分析し、ボットが誤解したときは言語モデルを調整する。
主な数値
4,000+ hours開始後の最初の3カ月で節約した行員の時間
25%Tomが対応した問い合わせの全体に占める割合
10%コールセンターの運営コストの削減率
示唆
同行はIVRの概念実証から始め、録音した通話でボットを調整した。マイクロソフトは、コンタクトセンターの人員とコストが10%減ったと報告した。
分類
- 規模
- 中堅・成長企業
- 業種
- 金融・保険
- 業務機能
- 顧客サービス
- イノベーションの類型
- プロセス・イノベーション
- AI技術
- 対話型・音声AI
- 導入形態
- パートナーとの共同開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2024年1月11日
マイクロソフトは、チェコで4番目に大きい銀行が、通話対応の一部を音声ボットのTomに置き換えた経緯を紹介した。対応した問い合わせの割合、節約した時間、コスト削減を報告している。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日