メリーランド州モンゴメリー郡
住民向けチャットボット「Monty 2.0」
モンゴメリー郡のMonty 2.0は3,000のトピックに対応し、回答できなかった問い合わせの割合を10~15%に下げた
課題
郡の最初のチャットボットが対応するトピックは約20だった。当局者は、生成AIが誤った情報を事実として示す恐れも懸念していた。
取り組み
郡は、マイクロソフトおよびZammo.aiと組み、Azure OpenAI ServiceとAzure AI Search上でMonty 2.0を構築した。郡のナレッジベースだけから回答し、返信を翻訳し、住所ごとの回答には地図データを使う。住民のフォーカスグループが参加する7カ月間のベータテストが、2024年3月に始まった。
主な数値
35–45% → 10–15%回答できなかった問い合わせの割合(前と後)
3,000本格稼働時に対応するトピック。初代Montyは20
140自動翻訳で対応する言語
示唆
郡によると、回答できなかった問い合わせは35~45%の範囲から10~15%に減った。集計された20,000件の会話は、ベータ期間のものである。
分類
- 規模
- 中堅・成長企業
- 業種
- 公共部門
- 業務機能
- 顧客サービス
- イノベーションの類型
- 製品・サービス・イノベーション
- 導入形態
- パートナーとの共同開発
- 根拠
- ベンダーの事例紹介
出典
出典の要約
[1]Microsoft2025年3月26日
郡は、住民向けチャットボットをAzure OpenAI上で作り直し、回答を郡自身のナレッジベースに限った。マイクロソフトは、対応するトピックの数と、回答できなかった問い合わせの減少を報告した。
詳細は原典でご確認いただけます。
掲載日 2026年10月25日 · 更新日 2026年10月25日